できることから実践!冬の暖房費を徹底節約する4つの方法

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この冬の寒さのピークかな?と感じる今日この頃ですが、寒い日が続くと暖房にかかる光熱費が、暖房をつけない月の2倍や3倍かかることもめずらしくありませんよね。

ここでは、さまざまな防寒対策をして、冬に暖房費を節約する方法をお教えしたいと思います。


節約術その1:重ね着+首・手足を冷さない

一番簡単でお金もかからない方法が「重ね着」です。ヒートテックなどの保温性衣服をわざわざ買わなくても、手持ちの服を重ねて着るだけでもかなりあたたかく過ごせますよ。もちろん、ボトムスにはスパッツやレギンス、ズボン下を重ねます!

重ね着に加えて重要なことは、肌の露出を極力少なくすること。まずは、首の周りを覆いましょう。ハイネックやタートルネックのTシャツを着て、首をカバーすると寒さが気にならなくなります。

また、ネックウォーマーやマフラーも効果がありますね。ネックウォーマーやマフラーは毛糸で編まれたものよりも、フリースやコットン素材の肌ざわりがやさしいものの方が首にチクチクあたりません。100円ショップに行けば、フリース素材のネックウォーマーやマフラーが売っているので、節約の軍資金としては安いものですよね。

次に、露出をしていると寒さを感じやすいのは手です。手には指先だけが出る手袋がおすすめです。本を読んだり、PCのキーボードやマウスを使ったりするときに、指先だけが出る手袋をしていると深夜でも寒くありません。

手袋の毛糸が肌にチクチクあたる場合は、白いコットン手袋の指先をハサミで少し切って使うと肌にやさしくて使い勝手がいいですよ。

コットン手袋は100円ショップで1〜2組100円(+消費税)で売っています。

手袋を自分で切る場合は、親指・人差し指・中指・薬指の4本分だけを切って、小指を切らずに残しておくとあたたかい、より一層温かいですよ。

さらに、冷えやすい足元対策です。冷気は足元からやってくるといいますし、なのでまずは、靴下を重ねて履きましょう。

まだ冷える場合は、さらに室内履きを重ねたり、スリッパを履いたりしましょう。レッグウォーマーを併用するとかなり寒さを防げます。


節約術その2:こたつや電気カーペットの下に断熱シートを敷く

暖房用具にこたつや電気カーペットを使っている家庭は多いはず。それならば、こたつ敷きや電気カーペットの下に断熱シートを敷きましょう!

断熱シートは100円ショップやホームセンターなどで売っている、アルミシートの裏にうすいクッションが貼ってあるもので十分です。大きさは2畳分くらいあると便利ですよ。
断熱シートを敷くことで、床に逃げる熱が少なくなり、温度を下げてもあたたかく過ごせます。

また、電気カーペット利用時には下半身に毛布をかけると電気カーペットに接していない足の部分もあたたかく、くつろぐことができます。

この断熱シート作戦は、布団を床に敷いて寝る場合にも活用可能です。さらに、お風呂の内ぶたとして浴槽の形にそってカットすれば、お風呂のお湯の保温シートにもなりますよ。


節約術その3:窓ガラスに断熱シートを貼る

冬は窓から熱が逃げていきます。なので、窓ガラスに断熱シートを貼ると、窓から熱が逃げにくくなる効果が!

窓ガラス用の断熱シートは、ホームセンターやスーパーマーケットなどで手に入ります。「窓ガラス結露防止シート」といった名前で売っている場合もあるようです。

多くの窓ガラス用断熱シートは、窓ガラスを水で濡らせば貼れるようになっていて、オールシーズン用の断熱シートやUVカット効果もある断熱シートもあり、冬の暖房対策だけでなく、夏の冷房対策としても使用可能です。

また、気泡緩衝材(梱包などに使われるビニール製の「プチプチ」)タイプの断熱シートもあります。水貼りできるタイプもありますが、ふつうの気泡緩衝材を両面テープで貼る方法もあります。

ただし、気泡緩衝材タイプのものは、貼りっぱなしにしておくと2年くらいでビニールがボロボロになるため、再び貼り替える必要があるのが欠点です。

「断熱シートやプチプチを水や両面テープで貼るのなんてめんどう!」という人には、「節約術その2」で使ったような、うすいアルミの断熱シートをカーテンに付けるという荒ワザもあります。

文房具のダブルクリップを使って、アルミシートをカーテンの一番上の布のところに10cmくらいの間隔で留めていくのです。

見た目も悪く、カーテンを開け閉めするときにゴワゴワしますが、一間くらいの幅のカーテンなら10分くらいで取り付けられますよ。


節約術その4:窓のカーテン対策(隙間をタオルやクッションで防ぐ)

カーテンと床の間にすきまがある場合には、隙間から熱が逃げてしまい、また、カーテンレールの上にはどうしても窓ガラスとカーテンの隙間ができてしまいます。

そこでご紹介したいのが、これらの隙間にバスタオルやタオルケットなどを載せたり敷いたりしながらふさいでいく方法です。

床とカーテンの隙間なら、100円ショップで30cm角くらいの大きさのクッションを買ってきて床に並べてもOKです。

以上のような工夫をすれば、エアコンやストーブをつけてもすぐ部屋があたたまり、消してもなかなか熱が逃げないため、暖房をつけておく時間が短くなります。

簡単でお金もあまりかからない方法ばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。

<プロフィール>
おおいみほ
ファイナンシャルプランナー(AFP)/二級ファイナンシャル・プランニング技能士
銀行にて、預金商品やローン商品、クレジットカード商品のマネジメント業務を経て、現在はウェブサイトなどのマネー関連記事の執筆、個人投資家として活動中。

写真© beeboys - Fotolia.com
執筆者:おおいみほ

引用元: 暮らしニスタできることから実践!冬の暖房費を徹底節約する4つの方法


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