菅田将暉と中村倫也が劇中で殴り合い!

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 中村倫也主演の映画「星ガ丘ワンダーランド」のプレミア試写会が2月10日、東京・新宿バルト9で行われ、中村をはじめ、佐々木希、新井浩文、菅田将暉、市原隼人、木村佳乃、松重豊、柳沢翔監督が出席した。

 海外からも注目されるCMディレクター・柳沢監督の劇場デビュー作。星ガ丘駅の「落し物預かり所」で働く青年・温人(中村)が、20年前に姿を消した母が自殺したという一報を受け、事件を調べるうちに真実に直面する。

 中村と温人の義理の弟・清川雄哉役の菅田は、劇中で殴り合うシーンがあるが、菅田は撮影時を「ガチではないけど、ボコボコにはなりました」と振り返る。激しい芝居となった理由を問われると「いろんなことがあってケンカになるのですが、撮影ではただただ倫也さんの流し目にイラッとした。だから(ボコボコになったのは)倫也さんのせいです」と暴露していた。

 体をはったのは男性陣だけではなかったそうで、温人の義理の妹・七海役の佐々木は「撮影では、ほぼすっぴん。スキンケアだけで、メイクはほぼしてない状態でした」と告白。そのうえで「すっぴんに近い役はなかったので、すごく新鮮でした。新しい佐々木が見られるんじゃないかと思っております」とアピールした。

 また、作品のテーマに合わせ、佐々木、新井、菅田、市原の4人が「母親自慢」を披露した。佐々木が「なかなか食べられないので母の手料理です。炊き込みごはんが美味しいです」と話すと、隣の菅田は「うまそう!」と思わず声をもらし、「何を炊き込んでるの? ゴボウは入ってる? 米は茶色い?」と興味津々の様子で質問攻めにしていた。

 「星ガ丘ワンダーランド」は、3月5日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開。