キーラ・ナイトレイ 写真提供:アマナイメージズ

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 フランスの女性作家コレット(本名シドニー=ガブリエル・コレット)の伝記映画が製作されることになり、コレット役で英女優キーラ・ナイトレイが出演交渉中であることがわかった。

 米ハリウッド・レポーターによれば、新作「コレット(原題)」は「キャロル」(2月11日公開)のKiller FilmsとNumber 9 Filmsが製作。「アリスのままで」の監督と脚本を共同で手がけた故リチャード・グラツァーとウォッシュ・ウエストモアランドの脚本を下敷きに、ウエストモアランドがメガホンをとる。今年5月にブダペストでの撮影開始が予定されている。

 1873年に生まれ、1954年に81歳で死去したコレットは、「ジジ」(「恋の手ほどき(1958)」として映画化)、「シェリ」(「わたしの可愛い人 シェリ」として映画化)、「青い麦」などの小説を発表。また、男性女性を問わない華麗な恋愛遍歴と奔放な私生活でも知られた。