ジェームズ・コーデン

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オペラ歌手ポール・ポッツの実話を映画化した『ワン チャンス』で主役を演じたジェームズ・コーデンは、トーク番組の司会を務めるなど幅広く活動しており、2012年には舞台『One Man, Two Guvnors』でトニー賞演劇主演男優賞を受賞している。そんな彼が、6月に開催される第70回トニー賞のホストを務めることが決まった。トニー賞の公式サイトで発表されている。

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ジェームズがホストを務めるトーク番組『Late Late Show』は、彼の自家用車にセレブが一緒に乗って即興で歌を披露する「Carpool Karaoke」というコーナーが話題になり大人気番組に。彼の芸風やブロードウェイでの経験はニューヨークのエンターテイメント界を満足させるだけでなく、テレビやソーシャルメディアにおいても多くの聴衆を惹きつけられると期待されているようだ。ジェームズのトーク番組を放送する米CBSは、毎年トニー賞授賞式を全米生中継している。

ジェームズが初めてブロードウェイで注目されたのは、トニー賞演劇作品賞を受賞した2006年の舞台『The History Boys』。2012年に『One Man, Two Guvnors』で自らもトニー賞に輝くと、その後はキーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ主演の映画『はじまりのうた』や、ジョニー・デップをはじめとした豪華スターで映画化されたミュージカル大作『イントゥ・ザ・ウッズ』に登場。英BBCのTVシリーズ『Gavin and Stacey(原題)』や『The Wrong Mans(原題)』では、出演のほか、製作と脚本も担当している。

第70回トニー賞のノミネート発表は5月3日。授賞式は、6月12日にブロードウェイのビーコン・シアターにて開催される。(海外ドラマNAVI)

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