ケイト・ウィンスレット

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1997年の映画『タイタニック』で悲劇の恋人を演じたケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオ。ローズ役のケイトが、自分の役はレオナルド演じるジャックを見捨てたと認めたことが分かった。英Digital Spyが報じている。

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1912年に実際に起きたタイタニック号の沈没事故。その船上で運命的に出会った画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズの悲恋を描いた『タイタニック』は世界中の感動を誘った。特に、海の上に浮かんだドアの上に避難したローズの横で、冷たい水の中にいるジャックが次第に凍りついていき、彼女が彼を放してしまった瞬間には多くの人々が涙を流し、ジャックが海の中に沈んでいくのを見届けた。

そんなローズを演じたケイトは、先日、米トーク番組『Jimmy Kimmel Live!』に出演。その中で司会のジミー・キンメルから、「ローズはジャックを見捨てて凍死させたと思う」と悲劇的なラストについて意見されると、ケイトも「私もそう思うわ。彼はドアの上に乗ることができたと思うのよね」と同意し、お茶の間を沸かせた。さらにケイトは、「今でもファンの人たちは私とレオが一緒にいるところを見るのが好きみたい」と続け、映画公開から20年近く経つ今でもタイタニックの恋人たちが絶大な人気を誇っていることに感激しているようだ。

その『タイタニック』での共演を通じて親友になったケイトとレオナルドは、2008年に『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』で夫婦役で再共演したほか、インタビューなどで事あるごとに互いを称賛している。先月30日にロサンゼルスで行われた全米映画俳優組合(SAG)賞授賞式においても、彼らの仲の良さを示す場面が見られた。『レヴェナント:蘇えりし者』でレオナルドが映画部門の主演男優賞を受賞すると、『スティーブ・ジョブズ』で助演女優賞にノミネートされていたケイトは彼の元に駆け寄ってハグで祝福している。今月末に開催されるアカデミー賞授賞式で初のオスカー受賞が期待されるレオナルド。その横には"戦友"ケイトの姿があることだろう。(海外ドラマNAVI)

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