ティナ・フェイ&ロンダ・ラウジー 写真提供:アマナイメージズ

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 米ユニバーサル・ピクチャーズの新作コメディ「Do Nothing Bitches(原題)」に、ティナ・フェイと格闘家ロンダ・ラウジーが主演する。

 米Deadlineによれば、同作はフェイとエイミー・ポーラーが主演したコメディ映画「Sisters(原題)」や「サタデーナイト・ライブ」の脚本家で、コメディ女優でもあるポーラ・ペルが執筆した。ストーリーの詳細は不明だが、金持ちの主婦たちが鬼インストラクター(ラウジー)に甘えた根性を叩き直されるという内容のようだ。ラウジーは昨夏、あるビデオを公開。外見ばかりに気を使い、他人に面倒を見てもらう人生を夢見る女“Do Nothing Bitch”=DNBにはなりたくないと、自身を鍛えてきたと語っているもので、このビデオは300万回以上再生され、「Don't be a #DNB」と書かれたTシャツは5万7000枚を売り上げた。

 絶対女王と呼ばれていたラウジーは、昨年11月に豪メルボルンで開催された総合格闘技大会UFC193で、挑戦者のホーリー・ホルムに敗北。王座から転落し、ファンに衝撃を与えた。ラウジーは女優としても活躍中で、故パトリック・スウェイジさんのカルト映画「ロードハウス 孤独の街」をニック・カサベテス監督がリメイクする新作に主演が決定しており、今春撮影がスタートする。また、自身の伝記映画「My Fight/Your Fight(原題)」の企画も進行中だ。