ギレルモ・デル・トロ Photo by Jason LaVeris/FilmMagic/Getty Images

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 ドリームワークス・アニメーションが配信大手のNetflix向けにアニメ番組を増産することになったと、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

 ドリームワークス・アニメーションは2013年にNetflixと提携し、子供向けの番組を300時間あまりを制作する契約を交わしていたが、今回はさらに増産することで合意。メキシコの奇才ギレルモ・デル・トロ監督が製作総指揮を務める「トロールハンターズ(原題)」や、80年代にアメリカで放映されたロボットアニメ「ボルトロン」のリメイクなどを製作することになった。また、ドリームワークス・アニメーションがこれまでの手がけた長編アニメ映画のストリーミング権も、Netflixが手にすることになった。

 ドリームワークス・アニメーションといえば長編アニメが不振で、昨年は500人のリストラを敢行。現在は、テレビアニメに活路を見いだそうとしている。一方、Netflixは子供向けのオリジナルコンテンツの増強を図っていることから、双方の思惑が一致した形だ。