TOHOシネマズ六本木ヒルズで「人生の約束」の舞台挨拶が行われた

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1月9日(土)、ドラマ「池中玄太80キロ」シリーズなどで知られる石橋冠監督が初めて手掛けた映画「人生の約束」の初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、竹野内豊、江口洋介、西田敏行、優香、高橋ひかる、石橋冠監督が登壇した。

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本作は、富山県射水市新湊地区で約360年続く、新湊曳山まつりにかける人々の思いを描く、人間ドラマ。故郷で続く祭の継続を何よりも大事にしていた亡き親友の思いを知った男が、親友の娘の願いを叶えようとする姿を描く。

舞台挨拶では、監督へのサプライズ企画として、キャストからメッセージと、「約束」という花言葉を持つ白いバラが贈呈され、優香からはハグも!石橋監督は「消え入りそうな気持ち。照れくさくて死にそう…」とつぶやき、大量の花を抱えて「何か棺桶に入っているような(笑)」と照れ隠しのコメントを繰り出した。

映画の中では着ることができたなかったというハッピを着用して登場した優香は「ここで着られて嬉しく思います」とニッコリ。「(バラエティ番組とは違ってこの映画では)秘書としてピシッと竹野内さんを支えていく役。監督からは出過ぎず、引き過ぎずいてくれと言われていたので、難しかったです」と、出演した感想を述べた。

また、映画の初日を迎えた感想として、竹野内は「今度監督といつ会えるのかな、という寂しい気持ちがあります」とコメント。西田は「池中玄太のドラマで30数年前にご一緒させていただいたときから『冠さん、冠さん』と呼んでいましたが、これからは冠に人徳の徳で“冠徳”と呼びたい」と西田流の賛辞を呈した。【取材・文/平井あゆみ】