アニメ版スタッフや放送時期が明らかにされた
「3月のライオン」 (C)羽海野チカ/白泉社

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 「ハチミツとクローバー」で知られる羽海野チカ氏の人気漫画「3月のライオン」がテレビアニメ化され、10月からNHK総合テレビで放送されることが決定した。合わせて、新房昭之監督ら主要スタッフと羽海野氏のコメントが発表された。

 「ヤングアニマル」(白泉社刊)で連載中の「3月のライオン」は、幼い頃に事故で家族を失い、心に深い孤独を抱える17歳のプロ棋士・桐山零が、川本家の3姉妹や棋士たちとの交流を通じて、かつて失ったさまざまなものを取り戻していく姿を描く。2011年に第4回マンガ大賞、第35回講談社漫画賞一般部門、14年に手塚治虫文化賞マンガ大賞、15年にダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2015を受賞した。

 スタッフは、テレビアニメ「化物語」「魔法少女まどか☆マギカ」「荒川アンダー ザ ブリッジ」などを手がけた新房監督とシャフト(アニメーション制作)が務める。「新房監督の作品が大好き」だという羽海野氏は、「『新房監督でシャフトさんで!』この夢がかなえられないのならアニメ化は出来なくてもいい……」と熱望したことを告白。さらに、「精一杯の応援とお手伝いをさせていただきたい所存であります!」と意欲を示している。