主題歌とエンディング曲を手がける「RIP SLYME」

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 漫☆画太郎氏の伝説的ギャグ漫画を松山ケンイチ主演で実写映画化する「珍遊記」の主題歌とエンディング曲を、人気ラップグループ「RIP SLYME」が手がけることがわかった。今作のために新曲を書き下ろしており、メンバーのPESは「原作の世代なのでクソ光栄に思っております」と喜びのコメントを寄せている。

 楽曲は、オープニングのFLASHアニメにあわせた主題歌「Take It Easy」と、エンドロールとともに流れる「Drop!」の2曲。「原作の世界観とマッチする」という理由からRIP SLYMEに白羽の矢が立ったそうで、PESは「私たちのようなクソ野郎どものクソいかれた曲ではありますが、なんとか映画の世界観に混ざれたら良いなとクッソ思っております」と明かし、「新しい『珍遊記』をクソ楽しみましょう!!」と呼びかけている。

 1990〜92年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した漫画を、「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」の山口雄大監督のメガホンで実写化。かつては絶大な妖力を誇った不良少年・山田太郎(松山)が、強い法力を持つ僧侶・玄奘(倉科カナ)とともに天竺を目指して旅する姿を、破天荒なギャグを交えて描く。

 なお、RIP SLYMEによる主題歌とエンディング曲は、3月2日に発売される。「珍遊記」は、松山と倉科のほか、溝端淳平、田山涼成、笹野高史、温水洋一、ピエール瀧、板尾創路、今野浩喜らが共演。2月27日から全国で公開。