[Jステーション-広島HOMEテレビ]2015年12月16日放送で、刀剣の魅力に魅せられた"刀剣女子"たちが、福山市に続々と集結していることを取り上げていました。


写真は15年5月、東京・国立博物館の「三日月宗近」展示にできた女性客の行列

ふくやま美術館で展示されているのが、国宝の太刀「江雪左文字」です。南北朝時代の九州の刀鍛冶、左文字の作で、徳川家康も所有したとされている貴重な品です。

そんな由緒正しき貴重な品に、今女子たちが注目を集めているというのです。一体そのワケとは?

刀を擬人化!?ネットゲームから人気が

館内に来ていた女子たちに話を聞いてみると、彼女たちがが刀剣に興味を持ったのは「刀剣乱舞オンライン」ネットゲームからなのだそうです。日本刀などが擬人化され、江雪左文字は、和服姿のイケメンに設定されています。

2015年に入って、全国から見せてほしいという問い合わせが、なんと数百件あったといいます。ふくやま美術館の学芸員も、驚きを隠せない様子でした。

今回展示されているのは3本の刀だけですが、関東からも来館者が来ていました。展示は、2016年1月17日まで、この時期を逃すと、2016年の秋まで見ることができなくなるのだそうですよ。(ライター:haruhana)