すでに意気投合している様子
写真:AP/アフロ Photo by Charles Eshelman/FilmMagic/Getty Images

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 クロエ・グレース・モレッツが人魚姫役で主演する実写映画「ザ・リトル・マーメイド(The Little Mermaid)」の監督として、新鋭の女性監督レベッカ・トーマスが交渉を進めていることわかった。

 米The Wrapによれば、トーマス監督とモレッツはこのほど面会し、すでに意気投合した様子。製作を務める米ユニバーサル・ピクチャーズ&英ワーキング・タイトルとトーマス監督との交渉は初期段階だという。一時はソフィア・コッポラ監督がメガホンをとる予定だったが、「クリエイティブ面での相違」を理由に降板している。

 人間の王子に恋をしたことで人間になりたいと願うようになった人魚を描いた、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの有名な童話「人魚姫」をもとに、「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスが脚本を執筆中。ワーキング・タイトルのティム・ビーバンとエリック・フェルナーが製作、ライザ・チェイシンとアメリア・グレンジャーが製作総指揮を務める。

 青春ロードムービー「エレクトリック・チルドレン」(2012)で注目を浴びたトーマス監督は、ベストセラー作家ジョン・グリーンのヤングアダルト小説「アラスカを追いかけて」の映画化でメガホンをとることが決定しているが、どちらを先に撮影するのかは不明。ちなみに映画版「アラスカを追いかけて」を製作する米パラマウント・ピクチャーズは、主演にエル・ファニングを希望しているようだ。