サイモン・ペッグ

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『スター・トレック』シリーズの最新作『スター・トレック ビヨンド』の予告編が、今週初めに初公開された。しかし、アクションとスピードに比重を置いた内容は、ファンの間で評価が真っ二つに分かれている。本作でスコット機関長を演じ、共同脚本も担当しているサイモン・ペッグが、話題となっている予告編の感想を述べた。

【関連動画】『スター・トレック ビヨンド』予告編

英国で行われた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』プレミア上映に姿を現したサイモンは、英Hey U Guysの記者に向けて、次のように話している。

「アクションてんこ盛りだったよね。うん、驚いた。予告編というのはマーケティング担当の人たちが、"みなさん映画を見に来てくださいね、アクションと楽しさいっぱいですよ!"と宣伝するためのものだからね」と、感想を述べるサイモン。

その上で、映画本編について「もっとそれ以上のものがあるんだ。予告編は気に入らなかったよ。映画本編には、ストーリーやキャラクターや、僕が言うところの"スター・トレック的なもの"がもっとある」と続けている。

「でも、映画会社は観客を大勢呼び寄せなければならない。派手に注目を集めないといけないんだ。だから『スター・トレック』のファンの皆さんには、辛抱して待っててね、と言いたいな」とサイモン。予告編を作るマーケティングチームの事情も察しながらも、一部のファンが感じるフラストレーションに理解を示した。

サイモンの言う通り、1分半の予告編をもとに、映画の内容を判断するのはまだ早すぎるようだ。今後も新たな情報が出てくるのを楽しみに待ちたい。(海外ドラマNAVI)

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