中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に日本のハイテク回転寿司を紹介する動画が投稿され、日中両国のネットユーザーがさまざまに反応している。資料写真。

写真拡大

2015年12月19日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)にこのほど、日本のハイテク回転寿司を紹介する動画が投稿された。これを見た中国のネットユーザーは「学ぶに値する」などと、びっくり。日本のネットユーザーのお薦めは「さらにうまい回らない寿司店」だ。

動画には、タッチパネルでのオーダーシステムや効率的な自動皿洗浄システム、客が少し皿を持ち上げるだけでふたが自動で開く様子などが写っている。

日本の回転寿司ではおなじみの風景だが、中国のネットユーザーからは「これは学ぶに値する。テクノロジーはこう使うべきだ」「これはハイテク過ぎる!ぜひ食べに行ってみたい」「やはり日本は先進国で科学技術が発達している。国民の民度も高いし、よくよく日本に学ぶべきだ」「日本の科学技術が発達していて、民度が高いことは認めざるを得ない」などと称賛する書き込みが集まった。

中には「これを見たら中国がいかに遅れているかよく分かった」「中国のハイテクは『世界第何位』に体現されるが、日本のハイテクは日常生活に反映されている。これがこの国の恐ろしいところだ」「これはルールをきちんと守る国だからできることで、他の国では機械が故障すると思う」といった声もあった。

一方、日本のネットユーザーは「回らない寿司店もいいぞ。シャリがほんのり温かくて、さらにうまい」「シャリの上にただネタをのせるだけでは寿司とは呼ばんよ。回転寿司だって、ちゃんと握る店はあるし、高級でなくてもいいから、一度ちゃんとした店で食ってみろ」などとコメント。

さらに、「一定の時間が過ぎたら自動的に破棄される技術はすごいと思うけど、タッチパネルは今じゃ当たり前だもん」「中国だったら皿がなくなるだろう」などとも指摘している。(編集/大隅)