「東京センチメンタル」場面写真 (C)テレビ東京

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 俳優の小栗旬が、吉田鋼太郎主演のドラマ「東京センチメンタル」にレギュラー出演することがわかった。また、第1回のマドンナとして、草刈民代がゲスト出演する。

 ドラマは、吉田演じる東京の下町にある老舗和菓子屋「くるりや」の職人・久留里卓三(くるりたくぞう)が繰り広げる日常を、ノスタルジックな要素を交え完全オリジナル脚本で描く。

 卓三の恋の相談役となる蕎麦屋の店主・荒木に扮する小栗は、「(吉田に)無理やり出ろっていわれたので出演を決めました(笑)」と明かし、「卓三の相談に乗りながらいつも、『きっとこうなるんだろうな……』ってことを予感しているところが面白い役だなと思います。久留里卓三は、本当にそのままの鋼太郎さんです。普段からこんな会話を2人でしている」と吉田との親交の深さをのぞかせた。

 一方の草刈は、卓三の亡き親友の妻で憧れの女性という役どころを演じる。吉田とは舞台で共演経験があることから、「再びご一緒させていただき、鋼太郎さんがモテる理由が良く分かりました。懐が大きく男らしいのだけれど、どこか細やかで柔らかく優しい大人の男性。カッコいい!!」と座長を大絶賛している。

 2人を迎える吉田は「毎回変わるマドンナの方々と僕の、ちょっと面白くて哀しいみたいな恋愛模様と、そこにスパイスのように入る、小栗演じる荒木との男同士の会話」「女性と一緒にいてとても硬くなっている僕と、荒木(小栗)と一緒に喋っている時の蕎麦屋でリラックスしている僕という両方。そこもちょっと見どころかな?」とコメントを寄せている。

 ドラマ「東京センチメンタル」は、2014年12月30日に特別番組として放送されたが、16年1月期から「ドラマ24」枠で復活。特別番組から高畑充希、「ラーメンズ」の片桐仁が続投し、連ドラ版から大塚寧々がレギュラーキャストとなっている。テレビ東京で2016年1月5日午前0時12分から放送。