濡れ場はワッショイ、ワッショイの裸祭り!?

写真拡大

映画『友だちのパパが好き』の初日舞台挨拶が12月19日にユーロスペースで開催され、岸井ゆきの、安藤輪子、石橋けい、金子岳憲、前原瑞樹、山内ケンジ監督が登壇。出演者でもある宮崎吐夢が司会を務め、「裸祭りみたい」という濡れ場の感想を明かした。

【写真を見る】友だちの父親を好きになる美少女役の安藤輪子と、その友だち役の岸井ゆきの

本作は、友人の父親に思いを寄せる若い女性の常識にも何にも囚われないまっすぐすぎる恋と、家族をはじめ周囲の人々を巻き込んだ混乱を描いた人間ドラマ。この日が初めての司会業だという宮崎は、登壇者からなんとかネタになる話を引き出そうと四苦八苦。ストーカー役を務めた男性に「ストーカー経験は?」と尋ねるなど、直球の質問を投げかけて会場の笑いを誘っていた。

そんな宮崎に助け舟を出したのが山内監督で、山内監督は「石橋さんとの濡れ場はいかがでした?」と宮崎に逆質問した。宮崎は「濡れ場は楽しいんです。ワッショイワッショイみたいに、裸祭りみたいな感じで」と濡れ場への率直な思いを話して、会場も大爆笑。相手役となった石橋は「みんな過剰に優しくしてくれて。お部屋もすごくあったかくしてくれてすごい汗をかいてしまって」と振り返り、濡れ場で流れる脇汗についても「リアルに汗が出た」と明かしていた。

吹越満演じる友だちの父親を好きになる美少女を演じた安藤は、劇中でのキスシーンについて「あんなに濃厚なのは初めて」と述懐。吹越扮する父親は、美少女に思いを寄せられてうれしさをかみ殺せなくなってしまうが、吹越の娘役を演じた岸井は「吹越パパのことがずっと許せなくて。すっごい嫌!パパ嫌い!みたいな気持ちになってにらんでいたら、『俺は今は吹越満だから、怒んないでくれよ〜』ってさみしそうな顔をされました」と娘としての複雑な心境を、楽しそうに吐露していた。【取材・文/成田おり枝】