「新劇場版『頭文字D』Legend3 夢現」の一場面 (C)しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会

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 しげの秀一氏の人気漫画「頭文字D」(講談社刊)をアニメ映画化した新劇場版3部作の最終作「新劇場版『頭文字D』Legend3 夢現」の予告編と劇中カットが、このほど公開された。

 シリーズ完結作となる「新劇場版『頭文字D』」は、天才的なドライビングテクニックを持つ主人公・藤原拓海と、峠道をサーキットに最速を目指す若き走り屋たちの青春を描く。「Legend3 夢現」では、原作でも名バトルとの呼び声高い拓海と赤城レッドサンズの高橋涼介のバトルを中心に物語を展開する。

 予告編では、拓海と涼介のバトルシーンを初披露。一歩も譲らない互角のレース展開を見せるなか、涼介は「俺の技術に破綻はない。勝つのは俺だ」と自信をのぞかせる。一方、拓海はコーナーにさしかかると、「曲がれ!」と叫びながらアクセルを踏み勝負を仕掛ける。2台が接近して繰り広げる迫力のドリフトシーンや、ガードレールに車体がぶつかり火花散る様子など、臨場感とスピード感溢れる映像だ。

 劇中カットも拓海と高橋のバトルシーンを切り取っており、直線を涼介がわずかにリードする場面や厳しい表情の拓海がハンドルを握る様子など、激しいレース展開を予感させる。

 さらに「Legend1 覚醒」「Legend2 闘走」でも行った4DX上映を、9劇場(シネマサンャイ平和島、 小田原コロナワールド、109シネマズ佐野、シネマサンシャイン沼津、109シネマズ富谷、中川コロナシネマワールド、大垣コロナシネマワールド、シネマサンシャインエミフル MASAKI、小倉コロナシネマワールド)で実施することが決定。座席が前後左右に動くのはもちろん、エンジン音の振動、加速、シフトチェンジ時に感じる動きまで再現し、運転席にいるような感覚を体感できるほか、車種やバトルによって変化をつけるなど細部までリアリティを追求する。

 「新劇場版『頭文字D』Legend3 夢現」は2016年2月6日から全国で公開。