東京スカイツリーが“正義”と“悪”でライティング! (C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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 約10年ぶりとなるシリーズ最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の公開記念ライティングイベントが12月17日、東京・墨田区の東京スカイツリーで行われ、同シリーズの大ファンだという宇宙飛行士・野口聡一氏が出席。野口氏は、「小学生の時に1作目の世界観を初めて見ました。宇宙の広がりや、ファルコン号が宇宙に飛び立つところが心に残っています」と作品の魅力を語り、「宇宙を目指すという意味では、『スター・ウォーズ』が第一歩でした」と告白した。

 同所には、「フォースの覚醒」に登場するファースト・オーダー仕様のストームトルーパーや、人気ドロイドR2-D2、C-3POも応援に駆けつけた。キャラクターたちと対面した野口氏は、「嬉しいですね! 特にR2-D2はシリーズを担っているので、R2-D2最強伝説があります」と大興奮。「NASAのアメリカ人も(同シリーズが)大好きで、スペースシャトルが飛び立つ時に、『スター・ウォーズ』ファンである宇宙飛行士が何か関連したものを持って行きたいと提案し、ライトセーバーを持って行った過去もあるんです」とエピソードを披露した。

 またこの日は、野口氏と観客による「フォースとともにあらんことを!」の号令をきっかけに、スカイツリーが青と赤に点灯。青い“正義”と赤い“悪”がせめぎあう模様を目の当たりにした野口氏は、「感無量ですね。いろんな角度から見て欲しいです」と感嘆の声をあげた。さらにライティングでは、約2分30秒の演出を用意。縦に分割された2色の光が回転し、最後には新悪役カイロ・レンが持つ赤い十字型ライトセーバーが浮かび上がるという内容に、観客からは喝さいが沸き起こった。

 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は東京・TOHOシネマズ日劇ほか全国で公開中。