大旋風を巻き起こした「妖怪ウォッチ」シリーズ。新作映画の展望は?/[c]LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

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レベルファイブより発売されたゲームから火が付き、アニメ、漫画、玩具など多彩なクロスメディア展開でまたたく間に社会現象を巻き起こした「妖怪ウォッチ」シリーズ。昨年末に公開された『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』(14)も、大ヒットを記録したことも記憶に新しい。その累計成績は観客動員数が700万人、興行収入が78億円となっている。

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一時期よりもその高騰した人気は落ち着いてきたように見える「妖怪ウォッチ」シリーズだが、まだまだブームは終わっていない!待望の第2弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』が、いよいよ今週末の12月19日(土)より公開される。今回は最新作の気になるトピックスを3つまとめてご紹介!

■ ついつい口ずさんでしまう!?今回の映画主題歌は?

「ゲラゲラポーのうた」「ようかい体操第一」など、TVアニメの主題歌がヒットした昨年。「ゲラゲラポー」や「ヨーでるヨーでる」といった一度聴いたら忘れられない歌詞と、思わず一緒に踊りたくなるキャッチーなダンスが話題を呼んだが、その系譜は今作でも健在!

現在TVアニメのエンディング曲でもあり、可愛らしい振り付けが特徴のコトリwithステッチバードの「宇宙ダンス!」と、映画のために書き下ろされた「よかよかララバイ」の2曲が、今作のエンディングテーマになっている。新曲「よかよかララバイ」には、「ゲラゲラポーのうた」を歌ったキング・クリームソーダに加え、人気キャラクターのジバニャンとUSAピョンも参加!公開同日の12月19日(土)よりiTuneなどで配信がスタートされるので、映画本編と合わせてムーブメントを起こせるか期待したい。

■ ファンはゲット必至の劇場前売券特典&入場者プレゼント

前作では劇場前売券特典、入場者プレゼントでしか手に入れることのできない限定メダルを求め、映画館に徹夜で並ぶ人たちが続出。前売券の販売数は累計114万枚、その影響もあってか公開初日・2日目の興行成績は計16億円という成績を収め、どちらも東宝配給作品史上、最高記録を樹立した。

今作では特典付き劇場前売券を2倍となる100万セットを販売。1人3セットまでしか購入できない数量制限が設けられていたこともあり、昨年のような品薄状態にはなっていないものの、その売り上げは前作に並ぶ勢いとのこと。

なお、今作の入場者プレゼント(中学生以下限定)は「エンマ大王メダル」。発売中のゲームソフト「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」の無料更新データ「月兎組」と連動するレアメダルとなっており、前作同様「妖怪ウォッチ」ファンが殺到しそうな予感。劇場によって数に限りがあるため、こちらも早めに劇場に駆けつけ入手しておきたい!

■ 映画版でしか見られない人気キャラクターの活躍

「日常にあふれる困ったことは、じつはすべて妖怪の仕業」というユニークなストーリー設定も、ブームの一端を担った。今作でも、ファンの心を掴んだ個性的でキュートな妖怪たちが大活躍!

主人公のケータが死んで妖怪になったり、ジバニャンが生前の飼い主・エミちゃんと再会したり、双子のコマさん&コマじろうにまさか(!?)の弟が誕生したりなど、計5つのエピソードで構成される。おなじみのキャラクターたちの新しい一面が発見できそうな、驚きと感動のエピソードを、ぜひスクリーンで確認して欲しい。

【トライワークス】