美少年9人と囚われのヒロイン移したポスターが完成! (C)2016「ライチ☆光クラブ」製作委員会

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 古屋兎丸氏のロングセラーコミックを実写映画化した「ライチ☆光クラブ」のポスタービジュアルが、このほど完成した。「光クラブ」創設者のタミヤ(野村周平)と、醜い大人を排除するためにクラブを秘密組織にすることを目指すゼラ(古川雄輝)が背中を合わせる姿を切り取っており、2人の対立関係を示唆する仕上がりとなった。

 幻の劇団「東京グランギニョル」の舞台劇を漫画化した古屋氏による作品を、「先生を流産させる会」などの内藤瑛亮監督のメガホンで映画化。煙と油にまみれた螢光町を舞台に、廃工場の秘密基地で光クラブを結成し、大人のいない世界を作ろうと考えた9人の少年たちの裏切りと愛憎の物語を描く。

 ビジュアルでは、物語の象徴的なアイテムであるチェス盤を思わせる格子柄を背景に、タミヤとゼラをはじめとする美少年たちや、“囚われの白百合”カノン(中条あやみ)が配置されている。さらに、ビジュアルとは異なるデザインの前売り券が、12月19日から販売開始。購入者特典として、カノンと人造人間・ライチの記念写真などが封入された「秘密基地のメモリアルフォトカード」が先着で配布される。

 また、ビジュアル系ロックバンド「PENICILLIN」のボーカリスト・HAKUEIが主催する音楽ユニット「ライチ☆光クラブ」が、今作の主題歌を手がけることが決定。原作者・古屋氏と旧知の仲であるHAKUEIが、映画のダークな世界観をいっそう盛り上げる楽曲「メルヘン☆ジャック」を書き下ろしている。

 「ライチ☆光クラブ」は、ほか間宮祥太朗、池田純矢、松田凌、戸塚純貴、柾木玲弥、藤原季節、岡山天音らが出演。2016年2月13日から全国で公開。