『ブラックリスト』シーズン3 ジャパンプレミア 左より、山田五郎、高橋英樹、ライアン・エッゴールド、釈由美子

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エミー賞を獲得した演技派俳優のジェームズ・スペイダーが主演するアクション・サスペンス超大作ドラマ『ブラックリスト』。スーパー!ドラマTVによるシーズン3の日本独占初放送を記念し、12月16日(水)に日本橋三井ホールでジャパンプレミアが開催され、ゲストとしてライアン・エッゴールド(トム・キーン役)、高橋英樹、釈由美子、山田五郎が登壇した。

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現在、『ブラックリスト』は全米で最新シーズン3が放送中で、シーズン2最終回の記録をさらに上回る高視聴率を獲得。すでにシーズン4の製作も決定と絶好調だ。シーズン2の衝撃的なラストにより、容疑者を追う立場から追われる立場となるエリザベス。シーズン3ではエリザベスとレディントンによるシリーズ史上最高の逃亡劇が繰り広げられる。

イベントは、評論家の山田による作品解説でスタート。芸能界を代表する『ブラックリスト』通で、同シリーズの特番の司会も務める彼が、主要キャラクターと本作の魅力の一つである"ブラックリスター(悪役)"について解説。また、シーズン4製作決定の報を聞いた際には、「これで、逃げる時間がずっと長くなるね(笑)」とコメントし、山田ならではの切り口で会場の笑いを誘った。続いて、スペシャル・ゲストとして『ブラックリスト』の大ファンという俳優の高橋が、ジェームズ演じるレディントンの出で立ちでダンディに登場。司会から悪役を演じてみたいかと質問されると、高橋は「ずっと正義側で"成敗"する側だったからね(笑) レディントンのような悪役はやりたい。日本のドラマだと大名が似合うので、『ブラックリスト』に登場する"結社"の一員のような、普段はイイ人だけど実はワルみたいなのも良いね」と答えた。

そして、シークレットゲストとしてエリザベスの夫トム・キーンを演じるライアンが登場すると、観客席から黄色い声が上がり、会場は大興奮。『ブラックリスト』の大ファンという女優の釈も姿を見せ、ライアンへ花束を贈呈した。ライアンは高橋のレディントンを彷彿させる姿を見て、「ジェームズが役者を廃業するかもしれませんね(笑)」と一言。さらに「ジェームズは本当に"こだわり"を持った俳優で、共演するシーンでは、常にシーンをどうするか、演技をどうするかを話し合っています。いろいろと勉強させてもらっています」とジェームズとの共演を振り返った。

釈から「『ブラックリスト』はアクションシーンがすごく見所なんですけど、アクションで鍛えられたライアンのセクシーな体つきを見て、ますます素敵だなと思いました」と告白されると、ライアンが釈にハグする一幕も。これには釈も「すみません、会場の皆さん。今日はお風呂に入らないようにします(笑)」と照れ笑い。

ライアンはまた、ドラマではどのくらいアドリブをしているのかとの質問に、「ファンのTwitterでの意見を参考にしたりもしていますよ。前のシーズンでトムがエリザベスのためにパンケーキを焼くというエピソードが話題になったんですが、それを思い出して、最近撮影したシーンにもパンケーキのネタを入れました」などと撮影の裏話を披露。集まったファンを大いに楽しませた。

トーク終了後は、豪華なクリスマスプレゼント抽選会や、シーズン3の先行上映会を実施。600人以上が収容できる会場も満員御礼で、大盛り上がりのジャパンプレミアとなった。

『ブラックリスト』シーズン3は、スーパー!ドラマTVにて2016年1月26日(火)22:00より日本独占初放送。(海外ドラマNAVI)

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