セコンド姿のロッキーが新鮮 (C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
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 シルベスター・スタローンの代表作「ロッキー」シリーズの新章「クリード チャンプを継ぐ男」の日本限定となる本編映像が公開された。新たな主人公となるアドニス(マイケル・B・ジョーダン)の初試合第1ラウンドの様子を切り取っている。

 ロッキーのライバルであり天才ボクサーのアポロ・クリード(カール・ウェザース)の遺児であるアドニスは、ロッキーに懇願して弟子入りし、鍛錬に励んできた。公開された映像では「お前の力を証明しろ」とセコンドに付いたロッキーに激励され、「俺は勝つ」と気合い十分で初陣に臨む。

 序盤から鋭いジャブを繰り出すアドニスは、華麗なフットワークで相手を翻ろう。「効いてねえぞ」と挑発するも、第1ラウンドの終盤で相手の猛ラッシュを受けてしまう。臨場感あふれるカメラワークも相まって、その後の試合展開に期待が膨らむ仕上がりだ。約1年かけてトレーニングを行ったという「クロニクル」(12)、「ファンタスティック・フォー」のジョーダンが、プロ顔負けの鍛え抜かれた肉体を披露している。

 「クリード チャンプを継ぐ男」は、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」で93%(12月16日現在)という高得点をたたき出したほか、スタローンが第73回ゴールデングローブ賞の助演男優賞候補に選出された。メガホンをとるのは、「フルートベール駅で」(13)でもジョーダンとタッグを組んだライアン・クーグラー監督。12月23日から全国公開。