サム・メンデス

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映画『007』シリーズなどの作品でメガホンを取り、ホラードラマ『ナイトメア 〜血塗られた秘密〜』で製作総指揮も務めるサム・メンデス。彼が演出を手掛けるロンドン・ウェストエンドのミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』が、ブロードウェイへ舞台を移すことが明らかとなった。

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ロアルド・ダールによる児童文学『チャーリーとチョコレート工場』は、謎に包まれたチョコレート工場を、経営者のウィリー・ウォンカに招かれて見学することになったチャーリーが体験する不思議な世界が描かれる作品。1971年にはジーン・ワイルダー主演で、2005年にはジョニー・デップ主演で映画化されている。

米BROADWAY.COMによると、メンデスはブロードウェイ版を演出しないとのことで、トニー賞の演出賞を3度受賞したジャック・オブライエンが候補として挙がっているとのこと。ロンドン版の楽曲を手掛けるマーク・シェイマンとスコット・ウィットマンは、人気ミュージカル『ヘアスプレー』でオブライエンとタッグを組んだことがあるだけに、オブライエンがメンデス監督の仕事を引き継ぐこととなったら息の合った仕事ぶりが期待できそうだ。

2013年7月より公演がスタートした『チャーリーとチョコレート工場』は、現在ドゥルリー・レーン・シアター・ロイヤルにて絶賛上演中。ブロードウェイ版は、2016年から2017年のシーズンにかけて公演が予定されている。 (海外ドラマNAVI)

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