「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」場面写真 TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

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 「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」でシリーズが完結したはずだった「ハンガー・ゲーム」のプリクエルが製作される可能性が出てきた。

 「ハンガー・ゲーム」は、スーザン・コリンズのベストセラーを映画化した人気シリーズで、近未来の独裁国家を舞台に弓矢の達人である少女カットニス(ジェニファー・ローレンス)が革命を起こすまでを描いた全4作。11月下旬に公開された最終章「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」は、既に世界累計興行収入5億2500万ドルのヒットを記録している。

 ハリウッド・レポーター誌によれば、ライオンズゲートのバイス・プレジデントであるマイケル・バーンズ氏はこのほど、ニューヨークで行われた投資家向けのカンファレンスUBS Global Media and Communications Conferenceに登壇し、プリクエル製作の可能性を示唆。映画版の第3弾と第4弾で、子どもたちが「ハンガー・ゲーム」を行うアリーナが登場しなかったことを挙げ、「時代をさかのぼれば、アリーナを描くことができる」と発言。カットニスが登場する以前の時代を舞台にした「ハンガー・ゲーム」を製作する意志があることを明言した。