不気味な隣人の正体とは? (C)2016「クリーピー」製作委員会

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 西島秀俊、黒沢清監督が4度目のタッグを組んだサスペンススリラー「クリーピー」が、2016年6月18日に劇場公開されることになり、特報が完成した。

 原作は、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕氏の同名小説。「(恐怖のために)ぞっと身の毛がよだつような、気味が悪い」を意味する「クリーピー」をタイトルに冠し、奇妙な隣人がもたらす恐怖を描いている。

 妻とともに新居に引っ越した元刑事の犯罪心理学者・高倉。仕事は未解決の一家失踪事件の分析に難航し、私生活ではつかみどころのない隣人・西野一家に翻ろうされていた。そんなある日、高倉は西野の娘・澪から「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です」という衝撃的な告白を受ける。

 不気味な笑みがはりついた西野(香川照之)、崩れ落ちる高倉の妻・康子(竹内結子)、恐怖に怯える失踪事件の生き残りの少女・早紀(川口春奈)、恐ろしい形相の刑事・野上(東出昌大)。特報では、高倉らに忍び寄る闇をとらえ、ドアの隙間からのぞくぎょろりとした目玉が恐怖を加速させる。

 「クリーピー」は、16年6月18日から劇場で公開。