「カンフー・パンダ3」の一場面 写真提供:アマナイメージズ

写真拡大

 ドリームワークス・アニメーションが、テーマパーク事業への進出を検討していることが明らかになった。

 ハリウッド・レポーター誌によれば、同社のアン・デイリー社長がニューヨークで行われた投資家向けのカンファレンスUBS Global Media and Communications Conferenceで明らかにしたもので、「現在、関心を示している複数の企業があり、彼らと可能性を模索しているところだ」という。

 同社は、主軸となる長編アニメーション映画が不振のため多角経営を目指している。2013年にはストリーミング大手のNetflixとオリジナルアニメ300時間分を提供する契約を締結し、16年は実写ドラマの製作に着手する。なお、長編アニメの新作は、中国の投資家グループと立ち上げたオリエンタル・ドリームワークスと共同で製作する「カンフー・パンダ3」で、16年1月29日に全米公開される。