「ドライブ」チームと「ゴースト」チームが結集

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 「仮面ライダー」シリーズの最新作とその前作がクロスオーバーする「MOVIE大戦」の第7弾「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」が12月12日、全国291スクリーンで封切られ、「仮面ライダーゴースト」の西銘駿、大沢ひかる、山本涼介、柳喬之、西村和彦、「仮面ライダードライブ」の竹内涼真、内田理央、上遠野太洸、稲葉友、ゲスト声優を務めたケンドーコバヤシ、「シソンヌ」のじろうと長谷川忍が東京・丸の内TOEI1での舞台挨拶に出席した。

 この日は1年間走り抜けた「ドライブ」チームをねぎらい、「ゴースト」チームから花束が贈呈された。西銘が「1年間お疲れさまでした!」と言葉をかけると、竹内は「22年間生きてきた中で、一番濃くて長い1年でした」と感無量の面持ち。そして、「ドライブで会ったキャスト、スタッフの皆さんは、家族よりも一緒にいました。これから一生付き合っていく仲間ができました」と振り返り、ファンに向かって「ドライブチームのみんなが大好きです。10年後にまた、このチームで仮面ライダーに帰って来たいと思います。1年間、ありがとうございました」と深く頭を下げた。

 さらに竹内は、「『仮面ライダー鎧武』から受け継いだバトンをゴーストに渡せて、素晴らしいラストを飾らせて頂きました。ゴーストの西銘くんもいいやつで大好きなので、きっと素晴らしいラストを飾ってくれると思います」と期待を込める。思いのバトンを託された西銘は、そんな言葉に「ゴーストチームは映画も初めてで、緊張や不安もありましたが、ドライブチームやスタッフの皆さんに支えられました」と感謝の念をにじませた。

 また、1988年に「超獣戦隊ライブマン」でデビューを果たした特撮ヒーローの大先輩・西村は、「(デビュー前に)『仮面ライダーBLACK』のオーディションに落ちていまして、そのリベンジがこの作品でできた」と晴れやかな笑顔。後輩たちに「今後俳優として活動していく中で、特撮ヒーローの印象を払しょくするような演技、仕事をしていかなければいけない」と語りかけ、「だけど、皆が1年間ハートと命をかけてやり抜いたことは事実。それを糧に頑張ってほしい」と熱いエールを送っていた。