12日のウディネーゼ戦を前に、インテルのエリック・トヒル会長が『SportMediaset』のインタビューでクラブを守るために声を上げた。インテルは今季、多くの退場者を出している。15試合で5回、3試合に1回というペースだ。

最初は第6節、フィオレンティーナとのビッグマッチで31分にミランダが退場となった。スコアはすでに0-3で、試合は事実上終わっていた。次は第9節のパレルモ戦。インテルが勝利を目指していた終了10分前、ジェイソン・ムリージョが退場となった(試合は1-1のドローで終了)。

3日後のボローニャ戦では、フェリペ・メロが2枚目のイエローカードをもらって退場。そしてここ2試合でも、2枚のイエローカードで2選手が退場となった。ナポリ戦では長友佑都が退場となり、マンチーニ監督は試合後に「11人なら勝っていた」と主張。ジェノア戦では終盤にダニーロ・ダンブロージオが退場となった。

トヒル会長はこう述べている。

「常に10人で戦うのは正しくない。我々に対して頻繁にこういうことが起きるのは興味深いね。審判たちが主役になってはいけない。彼らの仕事はプレーと試合をリスペクトすることだ」

一方で、トヒル会長は首位に立つ現状について、次のように語った。

「これだけ試合をこなしてきて首位にいるなら、満足でしかないね。大事なのは続けることだ。すべての試合にうまく臨むことが大事だよ。我々はサポーターに、自分たちが強いチームであり、ファイトして戦うチームだと示した。首位にいることにも、私は驚かない。良いことだ。だが、我々が主に目標としているのは、来季のチャンピオンズリーグに出場できる3位以内で変わらない」