美しくも恐ろしい姉妹に注目

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 グリム童話の名作「白雪姫」を大胆にアレンジし、映画化したアクション大作「スノーホワイト」の続編「ザ・ハンツマン ウィンターズ・ウォー(原題)」が、「スノーホワイト 氷の王国」の邦題で2016年5月に公開されることが決まった。

 前作「スノーホワイト」で、美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王が、白雪姫(スノーホワイト)とハンターのエリックの手により滅ぼされ、世界には平和が訪れたはずだった。しかし、ラヴェンナ女王にはさらに強力な魔力を持つ「氷の女王」フレイヤという妹がいた。

 ラヴェンナ女王役のシャーリーズ・セロン、エリック役のクリズ・ヘムズワースが前作から引き続き出演し、氷の女王に扮する「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントや、「ゼロ・ダーク・サーティ」「インターステラー」のジェシカ・チャステインという実力派女優も新たに参戦。前作で視覚効果を担当し、アカデミー視覚効果賞にノミネートされたセドリック・ニコラス=トロイヤンが、長編初メガホンをとった。

 邦題決定とともにお披露目されたビジュアルには、セロン演じるラヴェンナと、ブラント扮するフレイヤの2人が描かれている。魔法の鏡の向こうで妖しい表情を浮かべるラヴェンナと、凍てつくような視線を送るフレイヤの2人の美しい悪が、見る者を引きつける。