「スター・ウォーズ フォースの覚醒」
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 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の中国版ポスターが人種差別ではないかと、ネットで論争が起きている。

 中国では2016年1月9日に公開が行われるが、問題となっているのはそのデザインだ。英ガーディアン紙によれば、中国版は公式ポスターとレイアウトは基本的に同じだが、主人公のひとりであるフィン(ジョン・ボイエガ)が縮小されサブキャラクター扱いになっている。

 フィンがいた場所には複数のタイファイターが映っているだけで必然性が見当たらないため、論争へと発展した。また、中国版ではチューバッカとポー・ダメロン(オスカー・アイザック)は消され、ストームトルーパーが倍増している点も異なる。

 かつて「それでも夜は明ける」のイタリア版ポスターが、主人公を演じた俳優キウェテル・イジョフォーを小さくするかわりに、脇役のブラッド・ピットを前面に押し出して批判を浴びたことがある。