クエンティン・タランティーノ 写真提供:アマナイメージズ

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 「ジャンゴ 繋がれざる者」に続く西部劇「ヘイトフル・エイト」を完成させたクエンティン・タランティーノ監督が、エルモア・レナードの西部小説「Forty Lashes Less One」の映像化を検討しているようだ。

 仏プレミア誌のインタビューに答えたもので、同作を全4話から6話程度のミニシリーズにすることを検討しているという。レナードの大ファンで知られるタランティーノ監督は、これまでにも「ラム・パンチ」を「ジャッキー・ブラウン」として映画化しており、「Forty Lashes Less One」に関しても映像化権を所有しているという。

 暴力に満ちた砂漠の刑務所を舞台に、死刑囚2人がタッグを組むことになるというストーリーで、いかにもタランティーノ監督が好きそうな設定だ。なお「ヘイトフル・エイト」は、賞金稼ぎたちが猛吹雪から逃れるために立ち寄った山小屋を舞台に展開する密室ミステリー。