「COMET コメット」ポスター画像 (C)2014 COMET MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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 ジャスティン・ロング主演で幻想的ではかない恋を描いた「COMET コメット」の本編映像を、映画.comが独占入手した。

 映画は、ロング扮する不器用な青年デルと、エミー・ロッサム演じるキンバリーの6年間の恋を「時間」と「空間」、「夢」と「現実」を交錯させながら、ランダムにシーンを切り取って展開していく。そして、キンバリーのある告白が、デルに衝撃を与えることになる。

 公開された本編映像は、序盤でセラピストに「自己愛性人格障害」と診断されたデルが、彗星を見に訪れた米ロサンゼルスで、キンバリーに一目ぼれする瞬間が収められている。キンバリーを見た瞬間、デルの世界はスローモーションになり、ロマンティックな恋を予感させるが、そこに猛スピードで車が突っ込んでくる。その後2人の未来のようなシーンが矢継ぎ早に挿入され、これから繰り広げられる複雑な展開の一端が垣間見られる。

 ロッサムの婚約者であり、テレビドラマ界で活躍する新進気鋭の映像作家サム・エスメイル監督が今作で長編映画デビューを飾り、脚本を兼ねた。また、ロングとロッサムは製作総指揮として名を連ねている。

 「COMET コメット」は、12月12日からヒューマントラスト渋谷ほか全国で公開。