8日、新浪によると、韓国金融委員会の関係者は、サムスングループの複数の役員が主要関連企業2社による合併前にインサイダー取引を行っていた疑いについて、報道された9人にとどまらない可能性があると明らかにした。資料写真。

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2015年12月8日、新浪によると、韓国金融委員会(FSC)の関係者は、サムスングループの複数の役員が主要関連企業2社による合併前にインサイダー取引を行っていた疑いについて、報道された9人にとどまらない可能性があると明らかにした。7日付で米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが伝えた。

報道によると、サムスン・グループ系列3社の役員9人は、今年9月の第一毛織によるサムスン物産の吸収合併の合意前に、第一毛織の株式を買っていたことが判明し、金融当局の調査を受けている。

この9人が関わったとされる4月と5月の取引は、400億〜500億ウォン(約44億〜55億円)規模に上る。

FSC関係者は「サムスングループには60余りの系列会社がある。現在、調査は初期段階にあり、結論が出るまでに1年程度かかるとみられる」と述べた。(翻訳・編集/柳川)