広末涼子が娘役を演じた子役・赤松えみなの手紙に感涙

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実話ブログを基にした感動エッセイの映画化作品『はなちゃんのみそ汁』のプレミア試写会が、12月8日に浜離宮朝日ホールで開催され、広末涼子、滝藤賢一、子役の新星・赤松えみな、阿久根知昭監督が登壇した。娘役の赤松がサプライズで、広末や滝藤たちへの感謝の手紙を読み上げると、広末は思わず目をうるませた。

【写真を見る】広末涼子や滝藤賢一が赤松えみなのパンチラにヒヤリ

広末が、第35回ハワイ国際映画祭(11月12日〜11月22日開催)で、日本人女優初となる「キャリア功労賞」を受賞した本作。広末は「まだ、私には100年早い、立派な恐れ多い賞をいただいて恐縮です。でも、海外で自分の関わった作品を観てもらえるのは貴重な体験ですし、国や文化は違っても、笑いは万国共通なんだと思いました」と笑顔を見せた。

赤松は舞台挨拶の途中から登場。撮影当時4歳だった赤松がしたためた「眠いとか、寒いとか言って困らせてしまってごめんね」といった内容の手紙に、広末や滝藤たちは心をわしづかみにされた様子だった。広末は「バックミュージックにやられたかな」と苦笑い。滝藤も親のような目線を赤松に送り「活き活きと楽しそうに現場に来てくれていた」と彼女をねぎらった。

赤松は、無邪気に足をぼりぼりかいたかと思えば、途中でスカートをめくり上げ、パンチラをしてしまうという一幕もあり、広末たちは大慌て。最後は、劇中で演じた親子のように、手をつないで仲良く舞台を後にした。

『はなちゃんのみそ汁』の原作は、がんでこの世を去った安武家の母と5歳の娘と夫との日々をつづったブログのエッセイ。常にひたむきな明るさで生きる安武一家の姿が大きな反響を呼び、テレビドラマ化されたり、教科書に採用されるなど、社会現象を巻き起こした。12月19日(土)よりテアトル新宿&福岡県内で先行公開され、2016年1月9日(土)より全国拡大公開する。【取材・文/山崎伸子】