「トレインスポッティング」の一場面 写真:Album/アフロ

写真拡大

 1996年の大ヒット作「トレインスポッティング」の続編製作が正式に決定し、オリジナルキャストとスタッフが再結集することになった。米ソニー・ピクチャーズ傘下のトライスターが同続編の世界配給権を含む権利を獲得し、2017年の公開を目指すという。

 作家アービン・ウェルシュの同名小説を映画化した「トレインスポッティング」は、スコットランドを舞台に、ドラッグ中毒の若者たちの退廃的な日常をスタイリッシュな映像で綴り、ダニー・ボイル監督と主演ユアン・マクレガーの名を一躍世に知らしめた。

 ボイル監督が再びメガホンをとる続編には、マクレガーに加えて、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライルの主要キャスト4人が復帰。オリジナル版の脚本家ジョン・ホッジがウェルシュの続編小説「ポルノ」を下敷きに執筆した続編は、前作の20年後を描く内容になるという。撮影は来年の夏頃を予定。

 なお、ボイル監督の最新作で、マイケル・ファスベンダーが主演した伝記映画「スティーブ・ジョブズ」は、16年2月12日から日本公開される。