「セーラー服と機関銃 卒業」本ポスタービジュアル (C)2016「セーラー服と機関銃 卒業」製作委員会

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 アイドルグループ「Rev. from DVL」の橋本環奈が、初主演映画「セーラー服と機関銃 卒業」のメインテーマ曲でソロデビューを飾ることがわかった。かつて主人公・星泉を演じた薬師丸ひろ子、長澤まさみが継いできた名曲「セーラー服と機関銃」を、「1000年に1人の逸材」と称されブレイクした橋本が歌い上げる。

 社会現象を巻き起こした映画「セーラー服と機関銃」(1981)のその後を描いた赤川次郎氏の小説を、「夫婦フーフー日記」の前田弘二監督と、「そこのみにて光輝く」の脚本家・高田亮がタッグを組み映画化。高校卒業を間近に控えた泉(橋本)は、弱小暴力団・目高組の組長という過去を持ち、現在は商店街で「メダカカフェ」を経営しながら静かに暮らしていた。しかし、突如として同級生が怪死する事件が発生し、その背後には暴力団の新たな抗争の影が見え隠れしていた。

 あわせて、橋本が歌う「セーラー服と機関銃」にのせた予告編も完成。機関銃を乱射するシーンはもちろん、仲間を守ろうとする力強い意志や、ヤクザたちにもひるまず立ち向かう様子など、「Rev. from DVL」での無邪気な笑顔とは異なる橋本の鬼気迫る表情が、随所にちりばめられている。

 さらに、“薬物汚染”の魔の手が忍び寄る不穏な空気とともに、街を支配しようとたくらむ悪役・安井(安藤政信)や、目高組に共闘を持ちかける浜口組の若頭補佐・月永(長谷川博己)、泉に頭が上がらない目高組の若頭・土井(武田鉄矢)らの姿も映し出している。「セーラー服と機関銃 卒業」は、2016年3月5日から全国で公開。