ロバート・ロジア

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『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のフィーチ役、『スカーフェイス』の麻薬王フランク・ロペス役などで知られる名優ロバート・ロジアが死去した。享年85。

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12月4日(金)、ロサンゼルスにある自宅で息を引き取った。妻によると、ここ5年ほどアルツハイマー病を患っていたという。

数々の映画で強烈な役を演じてきた性格俳優のロバートは、1985年の映画『白と黒のナイフ』の私立探偵役でアカデミー賞候補にも上った。また、TVシリーズ『FBI特別捜査官』と『マルコム in the Middle』でエミー賞ノミネートを果たしている。

映画『ビッグ』の共演者トム・ハンクスは、「さようなら、ロバート・ロジア。心と魂を持った素晴らしい俳優だった...悲しい日だよ」とツイートしている。ある日突然、大人の姿に変身してしまう12歳の少年ジョシュ(トム・ハンクス)を描いた同作で、ロバートはジョシュを雇うおもちゃ会社の社長を好演していた。

「彼は演じることを心から楽しんでいました」と未亡人が語った通り、難病を抱えながらも映画やTVに出演していたロバート。彼の冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

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