「家族ノカタチ」に出演する水原希子

写真拡大

 香取慎吾主演で2016年1月から放送されるTBSのドラマ「家族ノカタチ」の追加キャストが発表され、水原希子、荒川良々、千葉雄大、柳原可奈子、中村アン、水野美紀という豪華俳優陣の出演が明らかになった。

 同作は、現代ならではの「家族」と「結婚」をテーマに描くホームドラマ。香取が文具メーカーに勤める主人公で39歳独身のこじらせ男子・永里大介に扮するほか、バツイチのヒロイン・熊谷葉菜子役に上野樹里、大介の父親・永里陽三役に西田敏行、葉菜子の母親・熊谷律子役に風吹ジュンら実力派キャストが顔をそろえている。

 今回新たに加わった水原は、上野扮する葉菜子の部下として商社で働く新入社員・田中莉奈役で出演。縁故入社したお嬢様で、仕事に対する情熱や出世欲、野望もなく、遅刻を注意されただけで出社拒否する問題児だが、葉菜子や大介と時にぶつかり合いながら、女性として人間として成長していく。

 水原は、「一般常識がないのは自分とリンクするところかもしれませんが(笑)。私自身も帰国子女なので、人と感覚が違う事に驚いた経験があります。この感覚は私と莉奈がまさに通じあうところですので、そういう意味で彼女の気持ちを凄く理解出来る部分があるんです」と役どころに共感している。

 そのほか、大介の同期で同じ39歳独身でありながら、大介に結婚や家族の素晴らしさを常に説き婚活に励むが成功しない残念な男・佐々木彰一役に荒川、大介と彰一の後輩で、何でもそつなくこなすイケメン・入江春人役に千葉、葉菜子の同期で女子力も高く、良き理解者でもある山根さとり役に柳原、大介と葉菜子の関係に変化が生まれるきっかけの場所となるスポーツジムで働く美人トレーナー・梢あや役を中村がそれぞれ演じる。

 そして、大介の前に5年ぶりに突然現れた破天荒な父・陽三の再婚相手となる永里恵を演じるのが水野だ。陽三とは30歳の年の差があり、13歳の息子を陽三に預けたまま突然失踪してしまった恵は、41歳という設定。水野は台本を読み「『すごく若く(20代)にも見える』というト書の一文を見つけて、今、震えています」と話している。

 「家族ノカタチ」は16年1月からTBSの日曜午後9時枠で放送。