自分に自信

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グルメ番組にも登場した新潟市の人気のラーメン店「侍元」の若林元・店長(40)が、チャーシュー用のフォークで男性従業員を突き刺し怪我をさせたとしてきのう1日(2015年12月)、傷害容疑で逮捕された。

「侍元」は09年にテレビで取材されていた。女性リポーターに「チャーシューがこんなにドーンとのっているので、こってりと思いきや、後味はさっぱり」「うま味がジワーッと広がりますね」などといわれると、鉢巻姿の若林は「ありがとうございます」と笑顔満面で答えていた。Tシャツの背中に「肉」という字を書き、チャーシューにはこだわりがあったという。

アルバイト女性「怒ると暴力的」

先月9日(2015年11月)午後、仕事中の店内でその名物のチャーシューに使うコックフォークといわれる全長40センチのものでふとももを突き刺し、翌日も麺用の木製の棒で肩を殴ったという。従業員は警察に対し、「眠そうな顔をしているなどと因縁をつけられた」と話している。全治2週間のけがで、若林も「間違いありません」と認めている。

アルバイトをした女性は「機嫌がいいときはすごくいいんですが、怒ると暴力的になります」と話す。半面、同業者は「仕事中は寡黙なイメージで、店員もきびきびしており、モデルとして勉強していた」と話す。

店の入り口に立て札「明日からまたがんばります」

デープ・スペクター(テレビプロデューサー)「これまでやってきたことが台なしですね」

深澤真紀(コラムニスト)「(従業員に対し)いじめがあったのでしょうか。モデルケースといわれたりして、勘違いしてしまったのかも知れませんね」

笠井信輔(ニュースデスク)「自分に対してとっても自信があったのでしょうか」

司会の小倉智昭「昔から板場の修業は厳しいといわれますが、時代が違いましたよね」

入り口には「定休日 明日からまたがんばります」と立て札が置いてあった。