騙されちゃダメ! 意表をつかれた巧妙なナンパ体験談3つ

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【相談者:30代男性】
以前、彼女との待ち合わせに少し遅れて到着してしまった際、僕の彼女が見知らぬ男性に話し掛けられ談笑していました。僕が声を掛けるとその男性は立ち去ったのですが、彼女に聞いてみると「道を聞かれただけだよ」とのこと。 しかし、自分で言うのは何ですが、彼女は見た目もかわいいですし絶対にナンパだと僕は思いました。彼女にはもっと警戒心を持ってほしいので、最近の巧妙なナンパ方法を知りたいです。

●A. ナンパの手口は巧妙になっていますが、成功率は低いです。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのRICHAです。

彼女さんはこんなかわいい心配をされてうらやましいですね。とってもうらやましいです。さぞ愛されているのでしょうね。うらやましいです。

確かに、昔から受け継がれる「今何してるの? お茶しない?」なんて定型文を使って声を掛けている男性は少なくなりました。物騒な事件も多いですし、女性も「これはナンパだ」と気付いた瞬間に警戒してしまい、完全無視を決め込む方も少なくありません。言ってしまえば門が完全に閉められた状態です。

そこで、今までに経験した変わった声の掛けられ方をインタビューと共にご紹介したいと思います。ただし、記憶に残っただけで成功はしていないので、男性の皆さんは参考にしないことをおすすめします。また、女性の皆さんは「え? 私なら普通に答えちゃう」と思ってしまうナンパの数々を知り、今後変な男に引っかからないよう参考にしてみてください。

●(1)心のどこかの腐女子な好奇心を刺激する

『以前、駅で若い男の子から「すみません。俺お笑い芸人なんですけど、コントで女装しなくちゃいけなくて、安く女性の服が買えるお店教えてくれませんか? っていうか、買い物付き合ってもらえませんか」と話し掛けられました。約束があったので買い物には付き合いませんでしたが、おすすめのお店だけ伝えました』(会社受付/26歳女性)

テレビで活躍する有名な方ではなくても、今をときめくお笑い芸人さんということで興味をそそられますし、しかも女装の手伝いなんて楽しそうですね。私もよく友人と一緒に、少し中性的だった弟に自分のワンピースを着せたりメイクをしたりして遊んでいたので、興味はあります。ただこの場合、知らない男性とお買物をするというのはかなりハードルが高いですね。

しかも、個人的に気になるのは、試着室で女性の服を男性が着られるのか。店員さんにとめられたりはしないのでしょうか。彼女は、付近のファストファッションブランドなら値段も安い上にサイズ展開も豊富と考えて案内したそう。日本人はノーとは言えない人種ですし、助けを求められると断ることがなかなかできないんですよね。

●(2)恐怖心を利用する

『心霊スポットの雑居ビルが近くにある街中で、「すみません。俺、マジでビビリで、あの心霊スポットのビルの前を通りたいんですけど、ちょっと怖くて……。一緒に並んで歩いてくれませんか」と言われ、私もその方向に向かっていたので安請け合い。ビルを過ぎたら「ありがとう! よし、このままお礼におごっちゃう! 飲みに行こう」と誘われました』(大学生/20歳女性)

つい虚勢を張ってカッコつけてしまう男性が多い中、この方法は自分の弱さまでさらけ出す潔さがありますよね。ただ、良心につけ込まれた感があるので、多少カチンときますよね。優しさで付き合ってあげたのに! 心霊スポットの前は人と一緒だろうと通りたくはありませんね。自分に霊感がある・なしに関わらず、何か持って帰ってしまいそうで、私は昔から心霊スポットと呼ばれる場所には近づかないようにしています。