FWクリスティアーノ・ロナウドの我慢も限界なのかもしれない。C・ロナウドがフロレンティーノ・ペレス会長に、自分かラファエル・ベニテス監督かの二択を迫ったという。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の情報をスペイン紙『スポルト』が報じた。

 レアル・マドリーは21日、リーガ・エスパニョーラ第12節でバルセロナと対戦し、ホームで0-4の歴史的な大敗を喫した。試合後はスタジアムが大ブーイングの嵐に包まれ、ハーフタイムにもレアルサポーターが会長の辞任を要求し、スタンドの一部がハンカチやプラカードで白く染まっていた。

 同紙によると、ベニテス監督との関係が破綻しているとの報道もあったC・ロナウドがペレス会長に、「ベニテスか僕かだ」と、ベニテス監督の解任を要求したようだ。また、C・ロナウドだけでなく、MFハメス・ロドリゲスらもベニテス監督への違和感を公に口するなど内部からも不満が出ているという。

 C・ロナウドに対しては、マンチェスター・ユナイテッドやパリSGへの移籍が噂されているが、ペレス会長はどのような決断を下すのだろうか。


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