スタントマンも顔負けの腹筋を
披露した秋元才加(右から2人目)

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 人気特撮アクション「牙狼 GARO」シリーズの10周年記念作品で秋元才加が主演した「媚空 ビクウ」が11月14日、全国45スクリーンで封切られ、秋元と朝倉えりか、大橋明監督、雨宮慶太総監督が東京・新宿バルト9での舞台挨拶に出席した。

 秋元は今作で、クランクインの2カ月前からジムへ週3回通って作ったという肉体を披露した。秋元に「(衣装が)裸に近いアクション」を要求したという大橋監督は、秋元の腹筋を「スタントマンでもあんなにお腹割れている人はあまりいないです」と絶賛。秋元が「(雨宮総監督から)秋元才加の肉体を撮りたいとおっしゃって頂いた。皆さんに衝撃を与えられたのならよかったと思います」と照れ笑いを浮かべると、会場からは拍手が沸き起こった。

 一方、秋元演じる主人公・媚空の敵役として出演した朝倉は「アクション初挑戦で、相手が秋元さんということで本当に緊張した」と本音を吐露。秋元から「怖かったですよね?」と目を向けられると、必死に否定しながらも「現場でお弁当のときに、持参された卵を食べていた。鳥のささみも!」暴露し、観客の笑いを誘っていた。

 また、主題歌「繊月〜光と闇の傍で〜」も担当した秋元は、「媚空として歌っている感覚の方が強かった。映画のアンサーソングで、曲を聞いてすべての物語が完結すると思うので、しっかり聞いて頂きたい」とアピールに務めていた。

 雨宮総監督が生み出した「牙狼 GARO」シリーズは、闇に潜む魔物ホラーと戦う魔戒騎士や魔戒法師たちの活躍を描き、テレビドラマや劇場版、小説、パチンコ、ゲームなど様々なメディアで人気を博している。映画は、闇におちた魔戒騎士や魔戒法師を討伐する闇斬師(やみぎりし)の媚空が、魔戒法師ウサミの精神世界に異常を感じ、その真相を突き止めるさまを描く。