【海外発!Breaking News】機内食が味気ない理由は「音」と米医学博士。聴覚の刺激が舌を鈍らせる!
フライト中の機内というのは、“キーン”という音のほか意外にもノイズが多い空間である。このほど心臓外科および内科が専門という米コーネル大学のキンバリー・ヤン博士が、「機内食がおいしく感じられない、味付けが薄いと不満をいう人は多いですが、それは“音”の影響を受けているからです」と心理学系医学雑誌『Journal of Experimental Psychology』に発表した。
騒々しい中で食事をとると、味覚に変化が現れるとは不思議なもの。しかしヤン博士は、聴覚をつかさどる神経と味覚をつかさどる神経は脳内の耳元でクロスするなど密接に関係しており、感じ方に影響が出てもなんら不思議はないとしている。確かにイスの足が金属製で、動かすたびにガチャガチャ、あるいはギーッと音を立てるような飲食店に食の満足感を求めるという人は多くない。耳障りな騒音が味覚にも影響を与えているというのはあながち嘘ではないのであろう。
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(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

