CIAとKGBエージェントの最強タッグでテロ事件に挑む
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 トム・クルーズが主演を予定していたスパイ映画『コードネーム U.N.C.L.E.』より、迫力のアクションシーン満載のメイキング映像が披露された。トムの出演はかなわなかったものの、妥協なしの本格アクションが見物だ。

 『シャーロック・ホームズ』のガイ・リッチー監督が1960年代の人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を新たな視点で描く本作。東西冷戦の真っただ中、米CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とソ連KGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)が国境を越えてバディとなり、世界規模の一大テロ事件を阻止するために奔走する。主演の二人のほか、アリシア・ヴィキャンデル、ヒュー・グラントらが脇を固める。

 公開されたメイキング映像では、出演者たちがトレーニングを積み、吹き替えなしで挑んだアクションシーンの数々や、アーミーがカメラに向かって「へとへとだ」と笑いかける素顔も見られる。肉体派俳優を自負するヘンリーは、大規模なアクションが連続するシーンの撮影も「最初はCGで合成すると言われたけれど、最後にはカメラの前で大部分を実際にやっていたよ」と迫力満点の映像に自信をのぞかせた。

 当初ナポレオン・ソロ役を務めるはずだったトム・クルーズは、『ミッション:インポッシブル』シリーズへの参加で本作出演はかなわなかったが、アリシアはオーディション時にトムに会ったといい、「当時トム・クルーズが企画に関わっていて、ガイとトムに会ったの。4時間ぐらいみんなで座ってただおしゃべりをしたわ(笑)」と打ち明けた。

 また、本作には元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムが映写技師役でカメオ出演しており、ベッカムにとって本人役以外では初めての映画出演となる。(編集部・小山美咲)

映画『コードネーム U.N.C.L.E.』は公開中