ヒロイン候補の新人女優マーガレット・クォーリー Photo by Andrew H. Walker/WireImage

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 大場つぐみ原作、小畑健作画による大ヒット漫画「DEATH NOTE」をハリウッドで実写映画化する企画で、女優アンディ・マクダウェルの娘で新人女優のマーガレット・クォーリーが女性主人公のオファーを受けていると米Deadlineが報じた。

 米ワーナー・ブラザースが手がけるハリウッド版「DEATH NOTE(原題)」では、新鋭アダム・ウィンガード監督(「サプライズ」「ザ・ゲスト」)がメガホンをとる。主人公・夜神月にあたるキャラクター(役名は不明)には、「きっと、星のせいじゃない。」でブレイクした若手俳優ナット・ウルフがすでに決定しているが、現在交渉中のクォーリーの役どころについては明かされていない。脚本は、「ファンタスティック・フォー」のジェレミー・スレーターが担当、海外ドラマ「HEROES」で知られる日本人俳優マシ・オカがプロデューサーとして参加する。

 1995年生まれのクォーリーは、ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせ、14年にスタートした米HBOのミステリードラマ「LEFTOVERS 残された世界」でメインキャストに抜てき。映画では、フランシス・フォード・コッポラの孫ジア・コッポラの初長編監督作「パロアルト・ストーリー」に出演したほか、ラッセル・クロウ×ライアン・ゴズリング共演のミステリー映画「The Nice Guys(原題)」(16年5月20日全米公開)の撮影を終えている。

 なお、日本では藤原竜也と松山ケンイチが共演した映画「デスノート」シリーズの続編製作が決定しており、佐藤信介監督のメガホンで、原作にある“デスノートの6冊ルール”を軸としたストーリーを展開していく。「デスノート 2016(仮題)」は来年公開の予定。