ブラッド・ピット

写真拡大

ブラッド・ピットとNetflixが手を組み、韓国のポン・ジュノ監督の新作映画を製作することになった。

【関連お先見!】『DEADBEAT』海外ドラマの新時代到来!? ブラピの製作会社「プランB」が放つオンライン・コメディ・ドラマ!

米Vultureによると、映画のタイトルは『Okja(原題)』。韓国を舞台に、少女がモンスターと友だちになり、厳しい現実の社会を生きていくというストーリーだという。モンスターが登場するという設定は、ジュノ監督の『グエムル −漢江の怪物−』を思わせる内容だ。

ブラッドの製作会社プランBがプロデュースし、Netflixが資金を提供。『ゾディアック』のジェイク・ギレンホール、『それでも夜は明ける』のポール・ダノ、『グランド・ブタペスト・ホテル』のティルダ・スウィンストン、『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』のケリー・マクドナルド、『パレードへようこそ』のビル・ナイなどが出演する。

Netflixによれば、2016年に韓国で製作を開始するという。製作費は4000万ドル(約49億円)。劇場公開は2017年の予定だが、Netflixで配信するかは決まっていない。ジュノはこれまで韓国で『殺人の追憶』や『母なる証明』などを撮り、2013年にアメリカで『スノーピアサー』を監督した。ジュノは声明で「『スノーピアサー』よりも多い予算と、完全なる創造の自由が必要だった」と発表しており、そのどちらもブラッドとNetflixが承諾しているという。どんな映画になるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

■関連記事・Netflixが実際の凶悪事件を追うドキュメンタリーシリーズを製作!『スター・トレック』新シリーズが、TV放送ではなく映像配信される意味Netflix劇場用映画初作品『ビースト・オブ・ノー・ネーション』キャリー・ジョージ・フクナガ監督に独占インタビュー