ノオミ・ラパス Photo by David M. Benett/WireImage/Getty Images

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 急性アルコール中毒により、2011年7月に27歳の若さで死去した英歌手エイミー・ワインハウスを描く伝記映画に、ノオミ・ラパス(「ミレニアム」シリーズ)が主演を検討していることがわかった。

 米Indiewireによれば、カーステン・シェリダン(「奇跡のシンフォニー」)が脚本を執筆し、自らメガホンをとる。エイミーの楽曲使用権については、現在交渉中のようだ。

 エイミーの伝記映画はこれが初めてではなく、アシフ・カパディア監督(「アイルトン・セナ 音速の彼方へ」)によるドキュメンタリー「エイミー(原題)」が今年5月、カンヌ国際映画祭でお披露目され、批評家たちに絶賛された。しかし、エイミーの父ミッチ・ワインハウスは自身についての描写が辛辣であることから、作品に不満の声を上げている。

 エイミーの楽曲の権利はミッチが管理しており、ミッチが手がけるエイミーの別の伝記映画も進行しているため、シェリダン監督の新作の実現には時間がかかるかもしれない。