アリスはマッドハッターを救えるのか? - 映画『アリス・イン・ワンダーランド』より
 - Walt Disney Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 ディズニーの実写映画『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)の続編『アリス・スルー・ザ・ルッキング・グラス(原題) / Alice Through the Looking Glass』の海外予告編が公開された。先日には10秒ほどの短い動画がいくつか公開されていたが、フル尺の予告編はこれが初お披露目となる。

 予告編は、「アリス、君は長い間ここを離れすぎた」という芋虫のアブソレム役のアラン・リックマンのナレーションからスタート。建物は壊れ、燃え盛る炎に囲まれたマッドハッター(ジョニー・デップ)のピンチに、アリス(ミア・ワシコウスカ)が鏡を通り抜けて再び不思議の国を訪れるさまが映し出される。

 また、チェシャ猫、三月うさぎ、赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)、白の女王(アン・ハサウェイ)などおなじみのキャラクターが次々と顔を見せる一方で、今回の敵となる「時」役のサシャ・バロン・コーエン(『レ・ミゼラブル』のテナルディエ役など)も登場。時計のような半分機械の姿でアリスの前に立ちはだかっている。

 前作でメガホンを取ったティム・バートンはプロデュースに回り、監督は『ザ・マペッツ』のジェームズ・ボビンにバトンタッチ。予告編を見るかぎりティム・バートン色が強いが、ボビン監督がどのように独自のスタイルを組み入れたのかにも注目したい。全米公開は2016年5月27日の予定だ。(編集部・市川遥)