速報!思わず眉をひそめる「イマドキ運動会」事情!

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今年の運動会はどうでしたか? お子さんは大活躍していましたか?

秋空の下、結果はどうであれ、一生懸命頑張る子どもたちの姿には感動するものがありますよね。

でも、ちょっと待って…、なんか変じゃない?最近の運動会。

ということで、今回は「イマドキの運動会でびっくりしたこと、違和感を覚えたこと」について主婦100人に聞いてみました。
レジャーグッズがズラリ
・「大抵の家庭は校庭にシートを敷いて見ているのですが、なかにはアウトドア用のテーブル付きの椅子に座っている方もいます。ここまでは許せますが、海水浴に使うパラソルを立てている人がたまにいて、『ここはどこですか?』と言いたくなります」

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・「みなさん、学校が用意したテントは使わず、各家庭で用意したテントを張って、後ろで見ていました。おかげで学校が用意したテントはガラガラで、ゆっくりお弁当を食べられました」
飲酒・喫煙は禁止です!
・「お酒を飲んでいる親がいることです。応援席の少し後ろで飲まれていましたが、昔はそんな人はいなかったような気がします」

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・「保護者がピクニックテーブルとイスを広げ、バーベキューセットでお肉を焼いていた。そしてビールまで…。まるでお祭りのような雰囲気でビックリしました。次の年から禁止になりましたけど」

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・「飲酒や喫煙、駐車方法について注意をされたのに、従わず無視する父兄がいたと聞いてびっくりしました。昔もいたのかもしれませんが、私は初めて聞きました」
ゆとり? やさしさ? 運動会なのに……
・「かけっこで順位をつけないことです。みんなで手を繋いでゴールしてたけど、やり過ぎでしょ!」

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・「騎馬戦は危険という理由で一騎ずつ戦っていました。わからなくもないが、見ていて面白くない」

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・「私が小学生の頃は、赤組・白組に分かれて点数を競うスタイルでしたが、子どもの運動会にはもちろん点数はなく、『競う』ではなく『披露する』運動会。なんとなく物足りなさを感じてしまいます」
リレーの定義ってなんだっけ?
・「子どもが少ないのでリレーが2人ずつでした。全校リレーというものもありましたが、少なすぎる…」

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・「クラス全員リレーは、1周200メートルのコースを40人でリレーするので、1人当たりが走る距離は5メートル! 短っ!」
よくも悪くも今ドキです
・「使われているBGMが流行りの曲ばかりだったことにビックリしました。昔ながらの『天国と地獄』は流れなかった」

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・「中学校の体育祭に行ったら、応援団の応援が見たことも聞いたこともないようなのばかりでした。周囲の人に聞いてみたら、ネットで調べたものとのことでした。今の時代、応援の方法もネットで検索するんだなと驚きました」

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・「何はともあれ、『ダンシング玉入れ』を初めて見たときは衝撃を受けました」
お昼休みもビックリ
・「お昼のお弁当は手作りではなく、ピザの配達・お寿司の出前・バーベキューもありとのことでビックリしました。ものすごく違和感がありましたね」

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・「母子家庭や父子家庭が多くなったからか、家族でお弁当を食べずに、子ども達は教室で食べ、大人はいったん帰って食べてくるというのを聞いてびっくりしました」

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このアンケート結果を見ると、「時代が変わったんだな〜」と改めてしみじみしちゃいますね。

ちなみに『ダンシング玉入れ』をご存知ない方のために説明いたしますと、ダンスをしている途中にピーッと笛が鳴ったら玉入れに移行する競技のことで、最近の運動会では主流になっています。

このように運動会の競技内容は時代とともに変わってきているようですが、子どもを応援する大人の姿勢も変わってきているのかも、と今回のアンケートを見て思いました。

運動会は、あくまでも“子どもが主役”ということだけは忘れたくないものです。

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文/吉田直子

※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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