スコセッシ監督 Photo by Samir Hussein/WireImage/Getty Images

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 マーティン・スコセッシ監督が米パラマウント・ピクチャーズとの契約を2019年まで延長したと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。

 パラマウントのブラッド・グレイ最高経営責任者(CEO)はスコセッシ監督と親交が深く、ブラッド・ピットの製作会社プランBの共同創業者のひとりとして「ディパーテッド」をプロデュースした実績がある。2005年に現職に就くと、スコセッシ監督とファーストルック契約を締結し、「シャッター アイランド」「ヒューゴの不思議な発明」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を製作。遠藤周作の「沈黙」を映画化する最新作「Silence」は、16年の公開を予定している。

 スコセッシ監督はその後、エリック・ラーソンによるベストセラーノンフィクション「悪魔と博覧会」の映画化「The Devil in the White City」に着手する予定で、殺人鬼を演じるレオナルド・ディカプリオとは6度目のタッグとなる。さらに、作曲家で指揮者のレナード・バーンスタインの伝記映画も企画中で、こちらは「フィフス・エステート 世界から狙われた男」のジョシュ・シンガーが脚本を執筆するという。